低血糖

2011年5月17日 (火)

低血糖について

友人などに低血糖の勉強のはなしをしているとなぜ低血糖の勉強なんてしているの、なんていわれます。思ってみれば、普通の人は興味を示さないことですよね。一般的には低血糖の勉強なんかやってみようとは思わないでしょうから。何でといわれると困るんですが、単純に楽しいんですよね。

いつもは自分の家で低血糖の勉強をしています。本日はときには別のところでと思い、駅前の喫茶店で低血糖の学習をしていました。想像と違って集中しやすいところで低血糖の勉強をしていくにはけっこう穴場なんです。外に出ればけっこう運動代わりにもなりますし、健康に対しても効果的です。脳の働きもずいぶんよくなります。

それでは、中途半端に残っているものを済ませてしまおうかと思います。おやすみ前に柔軟体操をすると体調がよくなります。身も心も万全にして明日は一日低血糖の眠気の学習に気合を入れていこうと思います。

2011年5月13日 (金)

低血糖を起こしやすい薬物

リスモダンR錠:抗コリン作用に基づくganglion blocking作用によるものではないかと想像されている。 アスピリン:インスリン分泌に抑制的な作用を有するプロスタグランジンの分泌を抑制するためインスリン分泌が高まる。また、併用により糖尿病(Su剤)の作用が増強する。 抗ヒスタミン剤(H1&H2遮断剤) H2遮断剤(特にタガメットがSu系糖尿病を増強し、低血糖を起こすことが報告されている。H1遮断剤でも報告がある。 β遮断剤  β遮断剤はインスリン分泌抑制物質であり、なぜ低血糖を起こすのかという理由は必ずしも明らかではありません。特にβ遮断剤による低血糖は空腹時、激しい運動時に起こりやすい。インスリン治療糖尿病患者も注意を要します。  痲酔前にβ遮断剤が与薬されていると痲酔中に低血糖を発症しても症状が現れず危険なめ、痲酔前の与薬は避けてください。併用に際しては、β1選択性のものを使用すべきです。また糖尿病患者での緑内障治療にチモプトール点眼を0.25から0.5%に変更したところ、低血糖性痙攣が発症したとの報告もあります。局所的に使用するとしても、β遮断剤に関して注意が必要です。 <低血糖を起こしやすい薬物> SH基含有薬剤   ・メルカゾール錠~再使用時に多い。   ・カプトリル~インスリン使用患者に発症   ・その他~チオラ、タチオン、6MP等 インスリン自己抗体産生によるものが明らかなもの   ・成長ホルモン(ノルディトロピン等)   ・抗菌剤~サルファ剤、クロラムフェニコール、イソニアジド、RFP ヨード造影剤~ビリグラフィン、テレパーク等 エタノール~大量飲酒者アルコールと血糖の関係は複雑で高血糖から低血糖まで一様ではない。 低血糖を起こしやすい薬物